健康や美容に良い影響があると注目されている酸素カプセルですが、これと似たものに酸素ボックスがあります。
ではこの2つには、どのような違いがあるのでしょうか。
今回は、酸素カプセルと酸素ボックスの違いを解説していきます。
▼酸素カプセルと酸素ボックスの違いとは
■酸素カプセルの特徴
酸素カプセルは、一人で利用するサイズが特徴です。
縦型のものと横型のものがあり、横型は寝そべった状態で中に入るため、カプセル内で睡眠を取りたい方にぴったりです。
縦型のものは椅子が設置してあり、中でスマホを操作したり本を読んだりしやすいでしょう。
■酸素ボックスの特徴
酸素ボックスは、酸素カプセルよりもゆったりとしたサイズが特徴です。
家族や友達と一緒に利用することができ、より自由な過ごし方ができる点がメリットと言えるでしょう。
また閉塞感が少ないので、狭い場所が苦手な方でもリラックスしやすいといえます。
■効果の違いは?
酸素カプセルと酸素ボックスは、基本的な仕組みに変わりはありません。
カプセルやボックス内を高気圧の環境にし、全身に高濃度の酸素を行き渡らせる機器です。
そのため、基本的な効果に大きな違いはありません。
▼まとめ
酸素カプセルと酸素ボックスは、仕組みや効果に大きな違いはありません。
しかしサイズや構造が違うので、一度に使える人数や中での過ごし方には違いが生まれるでしょう。
『MATOI1457』では、酸素ボックスをご用意しております。
酸素ボックスの中でより自由に過ごしたいという方は、ぜひご利用ください。